私の英会話勉強法⑥ <アジア諸国の英語とフィリピンでの英語>

アジア諸国の英語

学校では毎日小学校から全て英語で授業が行われています。
小学校から英語で授業が行われるのは、フィリピン語には、大学や大学院での高度な教育、専本的な研究等に必要とされる多くの英語の語彙に対応する言葉が無いため、国の発展のためにも英語を使わざるを得ないとの理由もある様です。
ある学校では英語以外の言語を使うことは、フィリピン語の授業以外は禁じられていて、タガログ語を学校で使うと1回1ペソの罰金、その罰金を貯めてクリスマスパーティ等に使うそうです。
ただ家に帰れば、家族、友人とはその地域の言語例えばマニラではタガログ語、セブ島ではビサヤ語で会話しているとの事です。またタガログ語と英語の交じったタグリッシュ語も流行っている様です。過去に観光で訪問したり、仕事でフィリピンの方と接した時は、ほとんどの皆様が英語が堪能で驚いたものでした。

私は、3年ほど前から、自分の英会話のスキルを維持し向上させたいと思い、毎月の授業料が基本料 6,480円の ネイティブ キャンプというオンライン英会話のフィリピン人先生のレッスンを毎日受講しています。ネイティブキャンプは、フィリピンのセブ島ベースのオンライン英会話教室の一つですが、長年仕事でもなじみのあるアメリカ英語を極めたいと思っていたので、アメリカ英語が公用語となっているフィリピンのフィリピン人の先生に英語を習うのは、理にかなった事だと思って始めた訳です。

一般的に日本人は、英会話を習おうとすると英語が母国語のアメリカ人、イギリス人、オーストラリ人の先生を好傾向があります。ネイティブの英語を習いたいという事でそう希望されるのは良く解りますが、こういう国々の先生の授業料は割高です。このネイティブ キャンプというオンライン英会話のレッスンでも、米英のネイティブの先生は人気があって事前に予約しなければならず、予約にはフィリピン人の先生より5倍高い予約料がかかります。ただほとんどのフィリピンの先生は、流暢なアメリカ英語を話されます。また同じ英語でも、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語(イギリス英語に近い)で、発音、アクセンと、イントネーション等は、それぞれかなり異なります。その点の背景を踏まえて、勉強する事が肝要と思います。

毎月の授業料6,480円のみで、26分単位のクラスを毎日何回も受けて良いというシステムですが、私の場合毎朝一単位のクラス26分間だけ、いろいろなフィリピンの先生の授業を受けながら英会話を楽しんでいます。母国がタガログ語だったり、ビサヤ語だったりで、ちょっと英語に癖があるなと感じる事もありますが、一般的には皆さん、標準的なアメリカ英語を喋ります。英語の語彙力を高めて聞く力を高めたり、流暢に喋る会話力を高めるには、とにかく機会を見つけて少しでも多く実際に会話して学習を継続するしかないと思うので、毎日続けています。今の時代は、オンラインでTV電話の様に、気軽に授業が受けられます。

ネイティブ キャンプ等、オンライン英会話受講経験談は、次の記事「私の英会話勉強法⑦ オンライン英会話」でさらに詳しく説明します。

<完>

 

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