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メダカ

メダカ その2

まず、室内の水槽内の大掃除。生き残っている13匹をバケツに避難させて、
中の玉砂利を水洗い、人工の岩や水草も水洗い。毎日水槽の1/3の量の水の
交換を3日間続けた。

餌は、耳かき1杯くらいの微量を1日2回与える事にした。餌が足りないと
メダカは、水草や玉砂利やガラスの壁面に付いているバクテリアを食べて
いるそうで、餌の量より水質をいかに適正に保つかが、一番大事な事の様
である。専門家の説によると1週間くらい餌やりしなくても水質さえ良ければ
餓死する事はないとの事である。

その後水槽内の13匹全匹元気に泳いでいる。

次は外の火鉢の掃除。火鉢の底に敷いた玉砂利も水洗いして、水も半分位
を一機に交換。約30匹のメダカは、ますます元気である。メダカは
そもそも外で生きているものなので、外で飼う方が室内で飼うより、
一般的に簡単の様である。大雨が降って、火鉢の水が溢れてもメダカは
底の方にいて問題ないし、例え猫に狙われても同様に底に逃げて身を守る
様である。

外で飼う場合は、電源を必要とする水浄化装置が無くても、玉砂利に生息
するろ過機能を持つバクテリヤや、水草や自然に湧いたタニシの様な
小さな貝のろ過機能のせいか、水の交換などしなくても水質はきれいに保
たれていて、透明度が高い。しかも外の火鉢でのメダカは、屋内の水槽内
のメダカより発育が良く大きい。餌をあげると水面に上がってきて先を
争って食べている。可愛いものである。

室内の水槽もしばらく落ち着いていたのだが、ある日水槽内が急に緑色に
なって、透明度が激減した。これは、水槽に光が入りすぎると植物性プラン
クトンが異常発生、グリーンウオーターと呼ばれる現象。この水質は、
メダカの稚魚の成育には良いらしいのだか、透明度がないのは鑑賞用とし
ては問題。

それまで1日13時間近くLED照明ライトを付けていたのだが、餌やりとか
鑑賞する時だけ点灯する事とし、1/3づつの水の交換を4日間続けたら、
透明度は回復、元に戻った。最近は、照明ライトを付けると、メダカさん
が、一斉に水面に上がってくる。餌がもらえると覚えた様である。

7月上旬から始めて約1か月、メダカの飼育も楽しいものである。

<完>